月刊コミックニートにおいて螺旋怪獣先生が連載されている
【東南の國】
僕近いうちにFA描きます
絶妙なコマ運びで出せる松本大洋的雰囲気
そして自分のツボ過ぎる舞台設定・背景のチョイス(豚の死体と戦車の織り交ぜた形状等)
読者にとっては非日常な世界であっても
この作品の中では日常の出来事であり
尚且つストレートに表現されている。
そこが魅力的です。
この作品で印象に残るのは
シーンというよりかは
キャラの独白がないこと。
こいつ 何を考えてるんだ?という読者の想像を駆り立て
読者個々が考える世界観を構築させています。
うーん
こういうの描きたくても全然到達自分なもんで
嫉妬しつつもすげーと思ってしまいます
豚に帝國国旗はセンス的に反則だろ!!(もちろんいい意味で)
く くやしい!><
ていうか螺旋怪獣先生はおそらく描きなれてるのがわかるので
到達できないとか自分おこがまし過ぎるw
大好きな作品をほろ酔いながら
思いのたけを打ちまくりました
この思いをFAにのせる ぜ‥!
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